真鯛を使った簡単なイタリアンを紹介!【アクアパッツァ】【カルパッチョ】

テーブルに置かれた真鯛のアクアパッツァカニ風味 おすすめ魚介料理

こんにちは。

今日は真鯛を使用した、ちょっとおしゃれな料理2品を紹介したいと思います。

魚料理でおしゃれって言われるとなんとなく難しそう、変な材料買ってこないといけないんじゃないか、と思われるかもしれませんが、今回は本当に簡単に作れる2品を紹介します。

お魚やカニを調理するときは刺身か焼き魚しかしないという方は、是非今回紹介するレシピを参考に作ってみてくださいね。

誰でも出来る!真鯛を使ったアクアパッツァ

真鯛のアクアパッツァカニ風味

まず一品目は真鯛を使ったイタリアン、アクアパッツァです。

この料理は塩とオリーブオイルのみの味付けで、非常にシンプルな料理なのですが、真鯛とあさりの素材の味をよく引き立たせる料理です。

アクアパッツァひ元々漁師が海水で魚やカニを煮ていた料理と言われています。イタリアン語で、パッツァは「狂った」アクアは「水」という意味で、ぐつぐつと煮えたぎる煮汁の中でカニや魚を調理する料理です。

白ワインを入れたり、ニンニクやオリーブを入れたりするレシピがありますが、私はこのシンプルな素材の味を活かした調理方法をお勧めします。

見た目の華やかさとは裏腹に、少ない材料で手軽に調理ができ、また難しい調理方法もない為、簡単に作れますよ。

味は濃厚なスープに素材の旨味が広がり、ふっくら仕上がった真鯛を頂くと、味付けは本当に塩とオリーブオイルだけなのかと疑ってしまうくらい、奥深いものに仕上がります。

また今回は真鯛の切り身を使っていますが、白身魚との相性が良く、他の魚やカニでも試してみて下さいね。

[材料]

  • 真鯛の切り身:150g
  • あさり:200g
  • プチトマト:5個
  • パセリ (みじん): 適量
  • 塩:適量
  • オリーブオイル:適量
  • お湯:適量  

[作り方]

  1. あさりは水にさらして砂抜きをし、殻を擦り合わせてよく洗う
  2. 真鯛の切り身の皮目に軽く切れ込みを入れ、塩を全体に軽く振る
  3. 真鯛から水分(ドリップ)が出てくるのでキッチンペーパーで拭き取る
  4. オリーブオイルを大さじ2杯程度引いて、熱したフライパンで皮目から焼く
  5. 皮目が焼けたら裏返し、ある程度火を入れたら、フライパンへお湯を加え強火で煮立たせる
  6. あさりとプチトマトを加える
  7. オリーブオイルを加えながら強火で煮立たせる
    ※煮汁を鯛の切り身にかけながら沸かし、煮汁が減ったらお湯を足す
  8. あさりの殻が完全に開き、煮汁が乳化して白っぽく仕上がったら、パセリを加えて完成

材料を混ぜ合わせて和えるだけ!レモン香る真鯛のカルパッチョ

真鯛のカルパッチョカニ風味

2品目はカルパッチョです。
なんとなくお刺身やカニを買ってきたら大根のツマと一緒にお皿に並べて、刺身醤油にわさびをつけて食べる。それでも十分美味しいですが、今回はいつもと違った食べ方を紹介します。

作り方はすごく簡単で、お皿にベビーリーフと魚やカニの刺身を盛り付けて、かき混ぜて作ったレモンソースを和えてダイストマトを散らすだけです。

カルパッチョは元々、生の牛肉に粉チーズやソースで和えたイタリア料理なんですが、日本では生の牛肉を食べる文化が元々少なく、馴染みのある魚やカニのお刺身で和洋折衷料理として生まれたものなんです。

過去の偉人たちが切り開いた料理の知恵や知識は本当に凄いです。有り難く頂きます。

今回紹介するレシピでは、真鯛とお野菜にレモンソースが加わり、爽やかな旨味が特徴で、白ワインとの相性も抜群。前菜として出てきたら食べてもらう人もきっと喜んでくれると思いますよ。

真鯛は癖が少ないお魚なので、カルパッチョにするお魚としては非常に最適です。真鯛以外の白身のお刺身はもちろん、スーパー等で手に入りやすいサーモンやズワイガニ等でも美味しく頂けます。

ほんの一手間でおしゃれに仕上がるので、ぜひご家庭でも試してみて下さいね。たまにはお刺身に野菜の彩りをプラスしたカルパッチョを楽しんでみてはいかがですか?

[材料]

  • 真鯛(刺身用):適量
  • ベビーリーフ:適量
  • プチトマト:2個
  • パセリ:適量
  • レモンソース
    • しょうゆ:小さじ1
    • オリーブオイル:大さじ2
    • レモン汁:大さじ1
    • 塩:少々
    • にんにく(チューブ):お好みで

[作り方]

  1. プチトマトをダイスカットにする
  2. 真鯛の刺身をカットする。(薄切りがおすすめ)
  3. ベビーリーフをお皿に盛り真鯛の切り身を盛り付ける
  4. ソースの材料を全てボールへ入れ、かき混ぜる
  5. レモンとオリーブオイルを、とろみが出るまでかき混ぜ乳化させる
  6. 完成したソースを真鯛へスプーン等で塗り、プチトマトを散らし、余ったソースを上からかける
  7. カットレモンとパセリをお好みで飾って完成

真鯛は丸ごと購入するのが断然お得!

まな板の上の真鯛

今回紹介したレシピは真鯛の切り身と刺身を使ったものを紹介しましたが、真鯛は1匹丸ごと買ってきて捌いて食べるのがコストパフォーマンスとしては断然お得です!

ちょっと魚は捌けないなって人は、スーパーなんかで3枚におろして貰えば部位ごとにいろんな料理にできます。

例えば、切り身の半分は今回紹介したアクアパッツァや焼き魚に、もう半分は刺身やカルパッチョに。

また捌く時に出るアラなんかはご飯と一緒に炊いたら美味しい鯛飯に、頭はネギや生姜と一緒に炊いて煮付けにできます。

生でも火を入れても本当に美味しいお魚なんです。部位毎にキッチンペーパーでよく水気を切って保存袋などに入れて、冷蔵庫の肉・魚介室などで保存すれば1週間程度日持ちします。

是非真鯛を1匹買ってきて、今回紹介したレシピも参考に美味しい真鯛料理にチャレンジしてみて下さい。

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